ランボルギーニ高価買取

綺麗な状態にしておく

基本的なことですが洗車、内装の清掃等を行っておくと査定がスムーズになりプラス査定になり易いです。

できる限り純正の状態を保つ

中古でランボルギーニを購入される方の多くが純正の状態を好まれるため、可能であれば純正の状態を保つことが大切です。

カスタムされている場合

もし戻せる状態であれば純正の状態に戻すのが好ましいです。
不可能な場合は付け替え前の純正パーツをセットで査定・売却していただくという方法もあります。
また、カスタム車でもコンプリートカーであればプラス査定になる可能性は高いです。

車検に通る状態にしておく

車高、ヘッドライト、タイヤ、エアサス等々をカスタムしている場合、車検に通らない可能性があります。
これらを修正して車検に通る状態になっていることもプラス査定に繋がります。
車検に通らない車を販売する業者は居ないため、車検に通る車の方が好まれるということです。

オプション一覧表を添付する

オプションの詳細が記されている資料を添付すると高額売却に繋がりやすいです。
オプション一覧表は購入時に受け取れる書類です。

並行輸入の場合は証明書類

CARFAX、AutoCheckという海外での事故歴や走行距離、オーナー数といったものを証明できる書類です。
これがあることによって並行輸入車でも走行距離改竄や事故歴の隠蔽といったことがない事を証明出来る為、売却時に用意していると査定額は高くなります。
下記サイトから依頼することで取得可能です。
CARFAXサイト　/　AutoCheckサイト
取得が難しい方は弊社で取得代行することも可能ですのでお問合せ下さい。

委託販売とは

弊社にご売却いただくのではなく、弊社が次のオーナー様をお探ししてお車の売却を代行するサービスです。

上記の書類・物品が必要となります。
お車に応じて存在しないものや弊社でご用意しお客様にご記入いただくものも含めて掲載しておりますので詳しくはお問い合わせ下さい。

ガヤルド 売却のポイント

ランボルギーニとは言えばミウラからV12気筒自然吸気エンジンを、ミッドシップに搭載したモデルをフラッグシップモデルとして世に送り出してきた。
創業から間もない一時期、GTタイプ、4シーター、V8、V10エンジン搭載のモデルも販売していた。

ガヤルドはランボルギーニとって久しぶりのフラッグモデル以外のラインナップとなった。「ベビーランボルギーニ」と呼ばれる。
ガヤルドは同世代、V12気筒搭載のムルシエラゴの廉価版ともいえる。

当時としてランボルギーニ史上最も生産され、ヒットモデルとなった。
この世代のランボルギーニに共通してセミATはクラッチ残量が買取価格に影響を与える。

ATの、後期型のトランスミッションは前期型に比べスムーズで相場は前期型に比べ高い。
フラッグモデルに比べ乗りやすく、市場小売価格で1000万前後と手の出しやすい値段と人気が出ていて今後値上がりが予想されるモデル。

ウラカン 売却のポイント

ガヤルドの後継モデル。
ガヤルドのヒットを受け、引き続き生産された。

ガヤルドに引き続き、V１０　自然吸気エンジンをミッドシップに搭載したモデル。
外観的はより近代化され、アグレッシブな印象を与える。
トランスミッションもDCTを採用することによってトランスミッション周りの故障が格段に少なくなった。

車としての完成度は高く、今後も2000万前後と高値で取引されることが予想される。